case文は1つのシェル変数値を評価し、同じパターンが見つかったならば1つあるい はそれ以上のコマンドを実行させます。一般書式は次のようになります。
case $val inここでの処理はシェル変数 valの値と pat1, pat2,
pat1 ) commands
;;
pat2 ) commands
;;
![]()
patn ) commands
;;
esac
,
patnと連続して比較し、一致したものが見つかるとそこから2個の連続した
セミコロン ;;まで間に書かれたコマンド群を実行します。もし、一致するものが
見つからなかった場合は何もしません。最後の eascは case文の終りを意味し
省略することはできません。
シェルでファイル名の置き換えに用いられるメタ文字も case文の
比較対象( patn)として使うことができます。
また、シェルではパイプ記号として用いられる垂直バー | を使うと
複数パターンの論理和(or)を取ることができます。